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樹木には、気象感知センサー「ウエザーアイ」が潜みます。樹皮から接続する材色・抗体分泌系器官の脈絡に所在と未知の仕組みがようやく見えてきました。|The unknown waether-eye, sensing in the bark / Connective secretion of substances, appears unique and groundbreaking joint-system by interim-amplifier. |画期的な実証による日本自生樹種・樹性論 続考 木の内科 ‒ 148
まさしく、樹皮には身を護る防禦・被覆だけはなく、環境・気象感知体が密かに組み込まれている_その部位や内部の構造を明らかに。
樹木が日照・気温・風雨を感知して適応するために、養分を生成・分泌しながら肥大成長を促す気象感知器官が 潜み、生命維持に関わる重要な働きをしているという実感とイメージはありますが、実際の専門的知見や学識はありませんでした。
太古から、木々には環境に適応するために気象を感知する仕組みを備えていますが、どこに造り出され、どのような組織形状で顕れてくるのか_生命維持活動の先端を究明します。
山桑、栗、山桜、白樺、水楢の外皮センサー部・芯央への脈絡ジョイント部は、外皮感知体に接続する 中間の抗体分泌増幅器官が働き、それぞれユニークな形状に目をひんむきます。
本稿のコンテンツ: 外皮の気象感知センサー
1. 山桑 Mountain Mulbery
2. 栗 J – Chestnut
3 .山桜 Mountain Cherry
4. 白樺 Birch White
5. 水楢 J – White Oak
6. 外皮の気象感知センサー観察
7. 関連コンテンツ
❶ 山桑 Mountain Mulbery 外皮気象センサージョイント


❷ 栗 J – Chestnut 外皮気象センサージョイント
❸ 山桜 Mountain Cherry 外皮気象センサージョイント





外皮色の生成・分泌_感知組織先端部
❹ 白樺 Birch White 外皮気象センサージョイント






❺ 水楢 J – White Oak


外皮割れ目と感知結合組織



入節元に顕れる星型スター[胚核]
水楢の原色生材は、切削時に自然光で水色に映えます。異形の組織が形成され、ユニークな原生形が出来る基核「要」の部分です。この地上の星は、短い時間ですが生命の華やぎ核に見えました。樹名方言:松本地方では、「アオナラ」。ABE-R 2026



7.外皮の気象感知センサー観察
外皮割れ「目」にできるセンサーで風圧・雨水・乾燥を感知し、内部の中間生成・増幅分泌器官へ脈絡_肥大成長する仕組みが潜みます。樹種により、それぞれ異形の組織が造り出されている、見えない生命維持機能の所在が明らかになりました。
・外気象の変動を連続して感知すると共に、肥大成長により順次上層へ新しい「目」が形成されます。顕れる位置は、枝元・入節や分技下方、接合組織・系脈器官として捉えることができます。
・水楢に顕れた星形(胚核)は、原生基本形として目を見張ります。肥大する方向性が構造的に定置され、ここから伸張・肥大成長が続き、枝葉が分岐し、切断面からは木香微細放散が起きることを暗示します。
・専門教科では、このような樹皮の生命維維持機能に関する知見・学説はなく、樹皮は削り取り、白太辺材は不要な欠点材として廃棄してきました。古代からマテリアルとしてしか見てこなかったのです。
・外気の変動を感知し、芯央の内分秘器官へ伝達する仕組みは、物理的、化学的反応と酵素の働きが作用するのか、皺・間腔で音や振動や匂いにも感応しているのか、未知の領域です。
・樹木内部に、このような気象感知体が造り出され、オーガニックセンサーが組み込まれていることは、自然の生命活動そのもので神秘的にみえました。_樹皮は、肥大成長を整える重要な機能を発揮しています。
人智を超えた高等な生命維持システムとして更に考究して参ります。
外皮が縦に割れる、桂・アサダ・鬼胡桃・沢胡桃・シオジ・タモ・黄檗・水木・ハリギリ・梨類、及び、針葉樹種のヒノキ科、マツ科は、順處ます。
・協力:グラフィクス処理 by ROUND SATOKO
■ 関連コンテンツ:
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木の総合学研究 2026 「自然木のウエザーアイ・気象感知の目」「樹体外皮の気象センサーと内部組織の接続」「樹種 固有の生成・内分泌メカニズム_材色・木理の生まれる細部構造」









