「木」と食日本の自然色環境自然の造形

閑話休題_長い夏の高温と土砂降り連続_地界の木の子さんたちも耐えて例年並みの賑わい復活 – 2024

阿部蔵之|木とジョイントの専門家

秋口に雨が多くなり、木の子さん達がドッサリ_日照りで遅れていましたので町人が山に入りこみ、亜高山帯で行方不明になり見つかりません。

気象激化で例年と違い、林床に出る順番はくるい長続き_石ヅキがちびて、虫喰いが少なく、リコボウはスッキリ。握り茸は変わらずアミノ・グルタミン、オオツガタケは濃微味。

あまりの暑さに、バイタル活性が動いたようです。ニッコリ谷の晩秋

「裏山きのこオーケストラ重奏_自然を味わう楽しみ豊饒信州」

ⓒ Kurayuki Abe, 2024

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木の総合学研究2024    「四季の味わい裏山2…3分圏_自然林の菌類匠」

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