「好感度自然素材」工具・刃物日本の自然色

合砥・ 鳴瀧菖蒲谷_希有な製砥所ストック在庫リリース|The AWASEDO Narutaki-Shiyobutani of excellent quality_ The rare vein of sharpening stones were completely mined out .|砥石裏の削り残誌を見よ、チャート堆積層・隣接岩相の痕跡アリバイあり ハンドツールジャパン -65 

阿部蔵之|木とジョイントの専門家

極上一本撰・規格品では、削残は削ぎ落とされ、別撰の砥石裏にチャート隣接痕が付着してリアルな堆積層列が読みとれます。菖蒲谷は鳴瀧・中山銘砥の鉱脈に縁接し、各堆積層の硬度・粒度は同等で微妙な色相を魅せます。

採掘した本職から実物を買い取り、聞き取りできると砥石鉱山のリアルな様子も収録できるのですが、最高の砥石に色めくチャンスは、もうこれで最後です。

合砥裏に付着した隣層削り残_地層アリバイ彩相鉱物質

地殻変動や高熱圧による鉱物の凝集析出 / 異彩の滲潤_堆積層に流入する赤筋色

販売予定品 10 枚  28mm – 20mm

 鎌倉・室町時代から採掘しつづけ、敗戦後しばらくして世界最高品位美の砥石岩盤は数億年の遺産を採り尽くしてしまい採掘禁止で閉山。まとまった製砥所ストックは、阪神淡路大震災後、1995年10月に出てきました。

砥石鉱脈は、鉱山採掘現場・製砥職でないと実際の層質はわかりませんが、銘砥の実物、商材や研究ノート等で推定できる照合が可能です。採掘時期は、かなり前のものと思われます。

採掘が不可能な現在、商品として個装・箱入れする前の揃いで層質を並べ見ることができます。鉱脈のまとまりは、研究サンプルとしても希有なものです。

鳴瀧・菖蒲谷の近縁チャート堆積層産出地図

鳴瀧・中山・菖蒲谷へ続く地下砥石鉱脈_京都の雅びが数万年から地下に潜む

「菖蒲谷」と最上品位の「本鳴瀧ー中山砥」鉱脈に繋がるサンプル

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木の総合学研究 2024  「合砥_鳴瀧から菖蒲谷のチャート近縁堆積層」「合砥岩隣層の削り残アリバイ彩相鉱物質」

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