美ヶ原亜高山帯の蝶と植物持ち去り 上條真俉先生の壁書 乱獲者への怒り檄文
25年で貴蝶種は、ほぼ絶滅。鬼ぐるみの若葉を食べるオナガシジミは卵付き枝を持ち去られ、一頭も見なくなりました。絶滅するまで捕り尽くすのでおしまい。沈黙の盛夏 美ヶ原の蝶と植物_t-1 美ヶ原少年の家指導員 上條真俉 玄関 […]
25年で貴蝶種は、ほぼ絶滅。鬼ぐるみの若葉を食べるオナガシジミは卵付き枝を持ち去られ、一頭も見なくなりました。絶滅するまで捕り尽くすのでおしまい。沈黙の盛夏 美ヶ原の蝶と植物_t-1 美ヶ原少年の家指導員 上條真俉 玄関 […]
梅雨明け近く、暑い夜に妖しいゲストが飛来。自然界のファッションクリエータは山繭姉御 初夏に近い夜遅く、仕事場の灯りに集まる夜の訪問者が増えてきます。朝方には標本がならんでいるのですが、特に目を引く大型「オオナガミズアオ」 […]
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ミズメ材料学・用途・植生の未来など 日本固有樹種 水目材は、衝撃や摩耗にも強く、材質が緻密で優れた器具材。材質は、堅く重い。緻密で狂い少なく、弾力性あり。音響伝導性、耐燃焼性も優れ用途が多かった貴重な有用素材です。物 […]
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400 − 500年後にも、二度とお目にかかれない貴重な樹体。 長野県のムササビさんの住まいは、超自然遺産でした。 水目(カバノキ科)は、水面にきらきら反射模様がでる木目から「水目・ミズメ」と呼ばれてきました。「サクラ( […]
浅利さんは富士山や南アルプス山系を描き、真夜便の蛾は梟に化けてファッションデザインを遊び装います。 春が近づく2月末、松本地方に出回る浜名湖のフレッシュ青のりに胃袋が目覚めます。3月中旬からは、駿河・三河産アサリがスパ […]