CFMクラフト大賞創設を提案したが、もらいたい人だらけ_難問噴出でも いつか実現したい!
クラフトフェア出展作品の評価・褒賞創設構想 20周年を迎えるころ、数人の運営役員に、そろそろ優れた作品・業績に受賞・顕彰を始めたいと提案しました。反応は、主旨・方向性は賛成、誰が選定審査するかが問題で、優劣をつけると作家 […]
クラフトフェア出展作品の評価・褒賞創設構想 20周年を迎えるころ、数人の運営役員に、そろそろ優れた作品・業績に受賞・顕彰を始めたいと提案しました。反応は、主旨・方向性は賛成、誰が選定審査するかが問題で、優劣をつけると作家 […]
編集担当の若手スタッフ2人が歴年の記録を見に訪れ、1985年から2013年までの案内状・出展作品展示写真記録・ポスター・はがき・配布刊行物等をチェック。初期は、会場のみの撮影で、スライド・カラープリントの記録でしたが、2 […]
1992年5月29日、アメリカを代表する3人の木工芸家 (James Krenov,Sam Maloof,Arthur Carpenter )のお一人がクラフトフェアー会場に現れ,お会いでき驚きました。 クラフトフェアス […]
プロのデザイン視点・取材切り口は七つ、マルチフォーカスです。 二日間の出展のために、いかに効率的で見栄え良く演出し、来場者に注目されて販売に結びつけるか。参加出展者は、いろいろな工夫・趣向をこらして遠路はるばる会場にやっ […]
「クラフトフェアーまつもと」の本質・本来・未来 クラフト「来楽富途」:新たなムーブメント価値の創造 毎年、5月の最終土日で開催される「クラフトフェアーまつもと、出展者や遠来の来訪者に印象を伺うと「他のクラフトフェアーとは […]
匠の里アドバイザー事業1987-1989、運営費確保とクラフトマン支援をかねた匠の里プロジェクト・研修プログラム 発足当初は運営資金がなく、有志の負担でしのぎつつ何とか活動を維持していましたが、代表運営委員蒔田卓平の事業 […]