裏山の秋 開拓時代薪炭林伐採から、ここは植林しないで原野自然更新50年
何も手を加えないで原野が森林に復活していきます。紅葉・落葉で樹種が識別できる季節に 戦後引き揚げ者による開拓地で、薪炭林の伐採、採草地利用のあと放置された原野は、赤松・白樺が入り、次第にジシャなどの灌木類、胡桃・栗・楢 […]
何も手を加えないで原野が森林に復活していきます。紅葉・落葉で樹種が識別できる季節に 戦後引き揚げ者による開拓地で、薪炭林の伐採、採草地利用のあと放置された原野は、赤松・白樺が入り、次第にジシャなどの灌木類、胡桃・栗・楢 […]
最大の地表生物が伐り倒される始終に立ち会い_稀少巨木伐倒の現場迫力・木の時間を体験 春の巨樹見学会のお次は秋の新月伐採見学です。新月:闇夜の日の伐採は、月の引力で木に特別な重力変化が起き、この日に切った木は、火が付きにく […]
存立する巨樹群は単独ではなく、自然の多様性や里山人の暮らしとともに続いてきました。四季折々、森林・樹木の恩恵を受けつつ…. 栃の王国コミットメントは、樹木の実相・知見を得るコトから始まりました。学校で教えられ […]
限られた時期だけ入れる巨樹生息地、人が近づけない保安林に貴重な自然状態がのこる 森林踏査で巨樹がかなりあることが判明。順次、道無き沢筋から稜線までを藪こき。地元のマタギの助言・協力をえて要所の地名も判明し、このエリアで2 […]