「木」と教育「木」と遊びクラフトフェア木工

手で動かし遊びの中に構造を学習する楽しみ_知惠を育む木の造形創作玩具_工房童 若林孝典のめざましい活躍|Play in Motion by an ingenious mechanism of WARABE woodworking toys with amazing carriers. クラフトフェアーまつもとベストプロダクト-17

阿部蔵之  2022年6月5日(日)

1989年から、「クラフトフェアまつもと」の最多審査エントリー_出展・参加の常連メンバー。いつも控え目な作品展示で完成度は高く、制作技術も説明しない。創作能を察知できないまま時間が経ち、卓越した異才に気づくのが遅くなりま […]

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「木」と建築「木」の道具・工具ハンドツールコネクション木工

「BAKA」Useful and Convenient Techniques in Woodworking Field, handed down from master to apprentice with unforgettable memory.|名古屋の中抜き鉋「バカ」、東京の「バカ・バカ棒」親方筋をひく者が現場技術を相伝で受け継いでいきます。|一生忘れないプロの身体記憶 ハンドツールジャパン- 47・続

阿部蔵之  2022年4月16日(土)

実際の現場仕事で覚える基本的な技術は、経験すると一生忘れない身体記憶になります。 身近にある角棒に寸法をうつし、手早く作業を進捗_仕事に応じた動きやコツを修得して、プロの寸法感覚を養いました。 この「バカ・バカ棒」の使い […]

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「木」の道具・工具工具・刃物木工

名古屋の中抜き鉋「バカ」、東京の「バカ・バカ棒」親方筋をひく者が現場技術を相伝で受け継いでいきます。|「BAKA」Useful and Convenient Techniques in Woodworking Field, handed down from master to apprentice with unforgettable memory.|一生忘れないプロの身体記憶 ハンドツールジャパン- 47

阿部蔵之  2022年4月15日(金)

使い手の高度な要求で木工道具・刃物は、品質を究め_高度に専門特化して来ました。細部にこだわり、精巧になり、洗練されて発達していきます。  何気ないプロのテクニックは、親方師匠の仕事を見て覚えます。ただの角材や角棒ですが、 […]

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ハンドツールコネクション工具・刃物木工

鉋刃の台入れ品質比較_緩む鉋と躍らない刃先_要所・細部の造りから見えてきた完成度|A quality comparison of Japanese hand plane’s Blade-Boxing|平台鉋新考続々−4 ハンドツールジャパン-46

阿部蔵之  2021年12月29日(水)

鉋刃形状と台構造には、呼び寸法や名称はありますがマチマチ。切れ味切削性の基準はなく、産地傾向や手仕事の個性も重なり、スタンダードは決めにくい。相伝されてきたものを歪め、殺ぎ落とすものが多く、部外者は造り替えてはいけません […]

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「木」の道具・工具ハンドツールコネクション工具・刃物木工

鉋台直しの実際|The tuning of Japanese Hand Plane DAINARASHI and completed structure | 一枚刃・二枚刃_荒鉋・中鉋・仕上げ鉋包み彫り_要所・細部の違い_日本平台鉋構造の完成|平台鉋新考続々 ハンドツールジャパン – 45

阿部蔵之  2021年12月21日(火)

「台直し」は「ナラシ」「ナオシ」_削り具合を調整するチューンニングであり、台下端の平面度を保ち、刃の喰いつき加減や面精度・仕上げ肌を整えるものです。楔形の鋼合わせ刃を打ち嵌め、刃口を空けると樫台は強く締め付けられ、台の収 […]

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「木」の道具・工具ハンドツールコネクション工具・刃物木工

「平台鉋新考」 鍛造火造りを極めた鍛冶職と台打ち専門職の名工コンビネーションにより、手仕事の最高品位を出現させた世紀末。 |A consideration on DAIKANA Japanese hand planes, the best collaboration of master artisan|碓氷健吾青山鉋作品ハイライト2017 ハンドツールコネクション -12 

阿部蔵之  2021年12月1日(水)

優れた刃物は、仕事が捗り、仕上がりもきれい。良く切れ、心地良く、怪我を呼ばず、疲れを知らない。「台鉋」は、刃と樫台の協奏です。 使うほどに、腕が上がったように感じられ、作業動作までが 洗練して見える_道具を弾奏するかのよ […]

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「好感度自然素材」「木歴・木録」デザインの目木の内科木工自然の造形

黒檀の縞目・漆黒材色変化_抗体分泌と堅く緻密な肥大成長で自然の美しいスジ目が現れる|Antibody-secretory effusion of ebony makes some fine striped grain of the fluctuating pattern,and changed to the aging black|ゆらぎから間道スジミチバーコードを造り出し、樹齢とともに美質を帯びて黒ずむもの_生來真黒・一部分黒柿もあり|木理考-3  木の内科 -87

阿部蔵之  2021年11月29日(月)

この縞目は、経年変化で間隔を細め黒色部分が多くなると黒檀と呼ばれ、高樹齢木では色素が拡がり、更に黒ずみます。 ■真黒 琉球黒檀 Black Ebony 芯材部_密度比重:約 1.35 g/㎤  / 平衡含水率測定 : 琉 […]

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「木」と神話・伝説「木」と芸術キコリ杣仕事デザインの目ハンドツールコネクション伝統文化工具・刃物木工

Aboriginal wooden machete was enchanted by spirits.|アボリジニの精霊が宿る「木鉈」ネイティブコレクション|An old native collection in Sydeny 1970 | Museum-class important folk art before it was noticed and widely known around the world. | 世界に注目され、広く知られる前に収蔵していたミュージアムクラスの重要先住民族アートの出番

阿部蔵之  2021年11月9日(火)

オーストラリア先住民アボリジニの「彩色木鉈」_ブッシュ伐り・枝落し硬木の片刃。精霊が宿る原始感覚が活きづくネイティブ意匠にみる自然造形は、一級の民俗木器遺産であり、傑作美術品・重要ザイン資料です。実物本物のリアリティには […]

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ジョイントシステムデザイン木工

「國政流逆枘」無断引用・模造_著作侵害警告|高野山奥之院唐櫃組手 2021 |組手逆枘の改変_なりすまし言語道断|Copyright Infringement of KUMITE The Art of Kunimasa Wood Joinery JAPAN | Counterfeit of Joinery KOUYASAN_KARABITU

阿部蔵之  2021年9月30日(木)

國政流逆枘「小菊の逆」「菊天秤の逆」無断引用・模造は、著作侵害になります。 1985年、13代相伝の組手系譜はアート作品として個展を開き、公開したものです。2016年、作品を紹介した「組手_國政流変形枘・逆枘の系譜_江戸 […]

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「木」の歳時記「木」の皮膚科「木」の道具・工具「樹木イメージ・図象」工具・刃物日本の自然色木の内科木工木花・木の実

白木の代表格「まゆみ」緻密材質・絹肌美麗な優良木_敏捷に抗菌バリア抗体を分泌し、洗練された防衛治癒の動きリアル|MAYUMI arboreal life_The inherent antibodies barriers appeared in sophisticated curing_Foremost white and excellent silk texture between Tree and Wood|中秋を彩る紅子実は山の華やぎ_ユニークな樹性・美質を明らかに  Unknown insight 木の内科−82

阿部蔵之  2021年6月12日(土)

「マユミ」の樹性や材質に関する歴史的な記録や既往の調査研究は、見当たりません。紅葉時季に華やかな紅子をつける花木は目をひき、美しく気品をイメージさせる名付けは好感度バツグン。商材として出回ることはなく、専門書にも記載がな […]

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「木」の道具・工具ハンドツールコネクション工具・刃物木工

刃物は斜めにすると切れ味が上がる / 良く長く切れる筋違い鉋刃斜め刃つかい|実際の実削角度と台鉋の動き_木口台・留台・合掌・摺台_朴研ぎ| SUJIKAI Diagonal blade works sharp and long life-planing|國政流の相伝-12  ハンドツールジャパン -43   

阿部蔵之  2021年4月30日(金)

台鉋刃角度は、外見では識別出来ない微細な違いですが、板目・柾目、木口面では木理・材質はいろいろ。複雑で実際の切削力に影響します。刃角度は、広葉樹堅木類と針葉樹や桐・沢胡桃の軟材に対して切削性能に大きな違いがあります。 普 […]

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「木」の道具・工具ハンドツールコネクション工具・刃物木工

際鉋は鋭く「直ぐ削り」_便利な新型に直ぐとびつく職人気質が道具を進化させる。|NEOPHILIAN makes difference and excellent tools are gifted an unique looks. |優れた手道具には、独特の表情が漂う_台鉋の尖鋭 Cutting edge|ヒナ際・豆際・定規付き_造り替え続々 ハンドツールジャパン – 42

阿部蔵之  2021年4月5日(月)

日本台鉋鍛造刃の研ぎ・切り削りを究め、敗戦前後には最高度の発展を遂げていた鋸・鑿・鉋・斧鉞。千年かけて到達し、世紀末その頂点にあった正調の技とともに木の国・木の文化の一端を次世代腕利きに託します。 「ヒナ際_豆際」 箱の […]

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「木」の道具・工具ハンドツールコネクション工具・刃物木工

「際鉋」の左右刃口・刃研ぎは、微妙なシンメトリー|刃口を指先で押さえつつ逆目には右際「返し削り」_使い分ける「ヒナ際」| The KIWA hand planes「 Left and Right 」used against interlocked or biased wood grain.|日本台鉋系統の際モノ_続 ハンドツールジャパン – 41

阿部蔵之  2021年4月1日(木)

左右際鉋のペア_力のかかり具合や刃先研ぎは複雑で、圧倒的に左型が使い易く、主役です。刃切れを優先する実際のカットライン・刃口は、わずかに逆対称形にならない。 際鉋左右型の違いによる切削_左型が主役  際鉋刃は、寝かせた鋭 […]

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「木」の道具・工具ハンドツールコネクション工具・刃物木工

一番難しい「際鉋キワカンナ」台入れ_鋭い釼ケン先研ぎ|プロとして認められる高度な熟練の技|The ultimately sharpened sword-tip blade and diagonal setting-up KIWA hand planes|斜め寝かせて際・脇底を鋭く切削するキワメツキ|20世紀末まで、本職が伝え耀いた究極の研ぎ削り ハンドツールジャパン – 40 

阿部蔵之  2021年3月30日(火)

この「際鉋」だけは、台を先に仕上げ、刃を後から合わせ研ぎあげるユニークで特殊な鉋でした。左右一対(合わせ)は、微妙にシンメトリーではなく、刃口を意識して押さえ、切れ味を指先で感じながら削り、逆目が起きると「返し削り」。右 […]

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「木」と食「木」の道具・工具工芸日本の自然色木工

60年余り蔵にストックされて富貴化した 本漆布目溜塗り「夲膳」|正調の手仕事_漆工「用の美」お披露目|一万年続く 塗り・接着_滅菌殺虫オーガニック衛生・メデイカル素材を次世代へ ハンドツールジャパン-39

阿部蔵之  2021年2月19日(金)

最上質の溜め漆塗り_この色艶は、時間が経ち自然素材そのものが透明度を増していきます。光りのあたり具合で照り、落ち着いた色調_表情が異なるノーブルな琥珀色に変わる。あらたまった會席もてなしの響膳_器や料理を引き立てます。「 […]

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「木」の道具・工具ハンドツールコネクション工具・刃物木工

見たことがない「刃口先むき出し突き鉋」押し削り・逆使い_「蟻削り」「切り止め」「角面面枠」|プロの別誂専用道具は見せたくない_秘かに使う極めつき|日本台鉋スペシャル ハンドツールジャパン-38

阿部蔵之  2021年1月31日(日)

完成度を高める職人気質が新しい道具を生みだします。専門性を高めるプロ意識の行き着く所、仕事を究める道具につぎ込み、アレコレ考案して面白くなる運命。ハイレベル品を所持すると仕上がりは上々、仕事が捗り、自信がつき堪能しますが […]

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「木」の道具・工具ジョイントシステムハンドツールコネクション工具・刃物木工

重要基本工具「ケヒキ」「ケガキ」の原形ルーツ_進化を辿り室町時代中期から20世紀末まで|「計曳ケヒテ」「界引ケヒキ」「卦引」「罫引き」「毛引き」| 13代國政のケヒキ自作揃い ハンドツールジャパン−37|楔締め_木のジョイントシステム-34

阿部蔵之  2021年1月13日(水)

「ケヒキ」を見れば仕事の質、技、年季がわかる。」指物師・戸工(建具職)・舟大工、番匠、箱屋・利器精密木工・木型職には、重要な計測・墨付け基本工具でした。 仕事にあわせて自作、人に見せたり、買うものでもない。造るのは楽しみ […]

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「木」と医療「木」の道具・工具デザイン木工産業イノベーション

1945年、敗戦直前の日本本土上陸作戦で使われなかったEames design | アメリカ海軍前線負傷兵搬送医療具「 SPLINT 副木」|アメリカ軍需産業の成形合板実用化_デザイン技術開発はミッドセンチュリーファーニチャーデザインの主流になり、日本爆撃用グライダー成形合板の構造体は、モダンインダストリアルアートとなる|見えなかった歴史的デザイン造形物の攻撃性を戦争を知らない次世代に伝える。 木のジョイントシステム -33

阿部蔵之  2020年8月14日(金)

殺戮戦争テクノロジーの裏側にある救護医療具のメディカルデザインワークもシークレット扱い。戦場のニーズや求められた調達器材の仕様、実用化のプロセスも明らかにならないまま、デッドストックされていました。。  歴史上の大きな産 […]

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