「木歴・木録」「木識・木学」伝統文化工芸日本の自然色木の内科木の総合学薬用樹木

刃物が錆びない木「保寶(ほほ)の木」 古代から木工鞘職が継承してきた自然素材の力 その抗菌作用・防錆性をつきとめる。Insight 木の内科−48

阿部蔵之  2018年12月6日(木)

冬目・髄線は極薄、年輪は目立ず、均質緻密で軽く、樹体内の抗菌抗体が動き、異物を抱き包み。黴・錆びつかず、刃当たりのよい削り。膠漆のり、拵え劔太刀をおさめ、ぶつけても崩れず。 刃物をさびさせず、食べ物を包み盛る抗菌性、日本 […]

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「木」と医療「木」と産業「木」の皮膚科「木歴・木録」「木識・木学」キコリ杣仕事木と人間の関わり木の内科木界林業・森林の仕事薬用樹木

江戸初期から続く生薬和方「ボクソク」櫟樹皮剥がし  初夏水揚げ成長期には樹皮が膨らみ、伐採・打撲ダメージには抗体治癒反応が忽ち現れる。里山のケミカルリソース、見得ないダイナミズム・樹体内変化をとらえる。 Insight 木の内科 – 47

阿部蔵之  2018年11月30日(金)

櫟の立木は、虫や菌が侵入すると感知し、伐られば即座に修複へ動きます。殴られ傷つけば、抗体・治癒色素が滲み出て細胞壁をスルー。直ちに損傷に向かい、抗体バリアーでデフェンス。芯央からの動きは、木口年輪層に鮮明に現れる。木も痛 […]

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「木」と健康「木」と医療「木」と食「木識・木学」フルーツウッド日本の自然色木の内科木花・木の実薬用樹木

シルク・フルーツウッド山桑さんの致命的な害傷にバイタル抗体反応 未見の樹体内防衛・治癒出動を明らかに フルーツウッド-3. Insight 木の内科 – 46

阿部蔵之  2018年11月24日(土)

外部損傷では芯央から防衛ガードの抗体色素が動き、自然界で起こらない斜斷面カットでは、白太・辺材から激しく被覆色素が滲みだし鮮黄赤色が拡がる。2016年1月末の氷雨積雪倒木では、衰弱した樹体に虫・菌がとりつき、芯央からのア […]

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MT マテリアルトリートメント「木歴・木録」フルーツウッド木の内科自然の造形

梨(白)フルーツウッド一期一得(会)  天燃絞目グレイン・淡い人肌ピンク材の美質 内部応力が造るゆらぎ波目紋木理  美麗な木肌はリッチ&ノーブル  セクシーで清潔感が漂い糖質に虫さんたちも歓ぶ フルーツウッドー2 木の内科−45

阿部蔵之  2018年11月19日(月)

自然乾燥20年余り ゆっくり水分を下げ、柿渋+割れ止めで黴・虫・フケを抑え、熟成した材色は鮮明で美しく安定します。緻密で堅い自然材は、長い時間で造りあげた樹体のもつ抗体や耐久性を損ないません。人工乾燥では内部応力・歪みク […]

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「木歴・木録」「木識・木学」フルーツウッド木の内科

「けんぽなし」日本フルーツウッドの代表格 プロも知らない木肌木理の美質ノーブル(赤・白) 甘い枝軸果はポッキィーの元祖  臭気・大割れで害蟲・人間を厭忌 自然林消滅で山野に姿なし 木の内科-44

阿部蔵之  2018年11月9日(金)

肥大成長が速く切削木肌は美麗でも、強い臭気と胴割れで悩まされる。若木から壮齢木の抗体・治癒出動・血色素移動と挽材大割れ、大径木・老木の材質変化、フルーツウッドの美質。スッピンの素性をキコリダイレクト、長期ナチュラルシーズ […]

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「木識・木学」工芸木の内科木工

「薩摩烏賊餌木之研究」 続考-3  名木「クサギ」の逆放射肥大「向芯髄線」と偏光反射・微発光、辺材目詰み木理・抗体色素の外側集積異形Sexy 木の内科 – 43

阿部蔵之  2018年7月31日(火)

多くの木取りモデルが揃い、隨芯を取り込んだ斜方カット面が鮮明に樹体構造と際立った性質を語ります。月光海水中で遊泳する白焼き胴体が偏光反射し、輝度を保持。微光が烏賊を誘引することが明らかになります。 空気に曝され、薄暗がり […]

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「木」と住まい「木」と建築「木歴・木録」日本の自然色木の内科木工木材品質表示・仕様

脂松・赤松の青入り「白太(辺材)落とし、赤身(芯材)使い」がウッドワークの基本 青色腐朽菌は消えず芯央へ拡がる 赤松テーブルの芯材木取り 松ヤニロジンの抗体化成 Insight 木の内科-42

阿部蔵之  2018年4月18日(水)

材質の狂いをなくし、黴び・木喰い虫を抑える「耳・白太落とし」は木材利用の初歩基本。肥大成長する軟質で養分の多い白太(辺材)は水分が多く、乾燥収縮歪みがおきる。抗菌・耐久性のある赤身芯材部だけを使うのがプロの常識でした。 […]

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「木」と政治「木」と環境「木歴・木録」木の内科林業・森林の仕事環境

赤松林衰弱立ち枯れ・青色腐朽菌の拡がりと抗体抗菌反応バイタルサイン  Waldsterben 松林枯死進行 Insight 木の内科-41

阿部蔵之  2018年4月18日(水)

各地で松喰い虫被害防除の農薬散布を続けて半世紀あまり、松枯れは止まらない。「赤松枯れ死」イコール「松喰い虫被害」ではなく、台風・大気汚染・酸性雨・雪雨氷、土壌変化、寿命、都市化等による衰弱で昆虫や腐朽菌がとりつき立ち枯れ […]

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「木」の皮膚科「木識・木学」日本の自然色木の内科

古代から親しまれ 秋草にされた花木「萩」 風雅で華のある日本の自然材色  草本山萩の抗菌抗体組織初見 Insight 木の内科-40

阿部蔵之  2018年4月11日(水)

可憐な花移ろいを観賞するだけの落葉低木広葉樹。古来から親しまれてきた詩歌・文芸の植物ですが、食べたり工芸材料としては使わないので、内部組織や材質は専門書にもなく未知の領域です。 野分で倒れやすく、太くなると割裂して芯央部 […]

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「木」と健康「木」と医療「木」の皮膚科「木識・木学」伝統文化工芸日本の自然色木の内科木の総合学

和紙料楮のフォーシーズン肥大 粗密・異方成長 抗菌セルフキュアーにみる樹体内バイオダイナミクス 楮・桑科の有用樹通性 Insight  木の内科 -39

阿部蔵之  2018年4月4日(水)

シルク・紙漉き、漢方、染料、茶飲料、飼料、フルーツ、工芸材となる桑科ファミリー共通の性質は、薬料・健胃フード・強靭な有機質繊維を生み出す自然のバイオマテリアルとして古代からの有用樹木。再生循環無害、日本の工芸文化を支える […]

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「木」と健康「木」と医療「木」の皮膚科修複・保存日本の自然色木の内科薬用樹木

「真木・コウヤマキ」伐り尽くされた最有用樹の虫喰い・黴び抗菌レジスト 水湿土中で腐らない抗体防護材質に衛生・薬理研究が追いつく 古代の自然色カラーコーデイネイション・針葉樹木香評価 Insight  木の内科-38

阿部蔵之  2018年3月28日(水)

自然木の抗菌・抗体材質は、生存環境に適応して香り物質やメディカル成分を内分泌される。動けない樹体の害傷や虫・黴び菌類から防護し、専守存立する生命の仕組みそのもの。樹木自身の生存予力を樹幹に貯めています。 固有の生命維持シ […]

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「木」と芸術修複・保存工芸木の内科木工

木の大学講座・特別講座 受講のご案内2018 「木」と保存・修複 世界最先進の「絵画の保存額装」+「木の内科 保護・抗菌抗体材質について」

阿部蔵之  2018年3月25日(日)

受講ご案内 古い輸入教科学識は無用となり、プロの現場から洗練された技能と最進の知見がブレークします。   額付き案内_PDF ダウンロードはこちら 2018木の大学V:Binf_AC_8額(B          […]

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MT マテリアルトリートメント「木歴・木録」巨樹見学紀行木の内科

シナの木・赤 樹齢390・310年 江戸初期より時空を超えて存立してきた巨樹の抗体防衛材質 未見の生命維持の形・美質 別格稀少広葉樹原木の一期一切 Insight 木の内科-37

阿部蔵之  2018年1月5日(金)

樹皮内皮から入るアンカー髄線微細房壁と年輪形成一体の列状階層肥大成長、軽軟均等・緻密な年輪の重層ガード、虫黴菌の侵入汚染阻止、外力遮断、負荷の分散吸収、抗体色素集積と抗菌バリアーなど、不倒長寿生命力をもつ樹体内組織とその […]

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「木歴・木録」木の内科木界樹木調査薬用樹木

ダイナミックで鮮明な樹体内抗体治癒多重アクション   芯央逆肥大成長・節からの放出・芯割れ色素集積とレジスト 黴菌類・虫が寄りつかないコブシのミクロ潜性バイタルサイン Insight 木の内科-36

阿部蔵之  2017年12月13日(水)

抗体色素のラジアル拡散・尖形突出、年輪周縁脂の滲み出し、ダメージ部へのワープ。害傷セルフキュアや菌類虫ガードで縦横斜めに動く。非常時の樹体反応は、リアルで複雑な高等メカニズム。細胞間壁を抜け、縦横斜方に年輪維菅束をスルー […]

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「木歴・木録」木の内科木界樹木調査自然の造形

崖っぷちに立つ極薄樹皮「タムシバ」の雪氷倒木 傾斜樹の応力レジスト 倒れまいとするミクロの向芯水平交差組織は、クロス・チェンジアップ、シンカー、ダイビング、ツイスト、ワープして捩れ絡む Insight 木の内科-35  

阿部蔵之  2017年12月10日(日)

厳冬期一月末、積雪後の氷雨3日間過重耐抗限界で倒れたタムシバ若木の樹幹。外部応力による変形、害傷セルフキュアー、抗菌バリアの総出動。樹体維持のためにダイナミックな不倒耐久構造を造り出す。 極薄外皮の樹木は、樹体内で外力負 […]

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「木」と医療「木」の皮膚科木の内科薬用樹木

木の医薬・天然染料・工藝素材につかわれる有用樹木「キハダ」 樹体内に強い抗菌性をもつメディカルツリーは森の優良ファーマシー Insight 木の内科-32

阿部蔵之  2017年10月16日(月)

厚い外皮コルク層で外気温・風雨衝撃を緩和し、内皮層で生成する苦味アルカロイド物質で害虫や菌類の侵入をはばみ、樹体が抗菌・抗体物質をつくりだす森の中のファースト薬材士キハダ。 秋材年輪層を厚くして、構造強度も高めるトリプル […]

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「木」と医療工芸日本の自然色木の内科薬用樹木

健胃生薬、エコ天然染料「苦木」 ニガキの害傷セルフキュアー抗体反応と芯央色素移動 Insight 続 木の内科-31

阿部蔵之  2017年10月13日(金)

黄色材には、苦木・黄蘗・漆があり、昔からその薬理作用を利用してきました。立ち木は、害虫や黴菌類微生物が寄り付かないように枝葉から香り匂うテルペン物質を発散したり、抗体物質を造り出し、樹体内で色素となって集積しています。木 […]

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「木」とともに生きる「木識・木学」木と人間の関わり木の内科木の総合学

「木然・人然論」樹木史観が変転し「キ」が遠くなる「木」の総合学研究の現場から 2016年師走

阿部蔵之  2016年12月25日(日)

人は、樹木とともに存立して、進化発展してきた動物です。原始から周りの動植物を食べ続け、母体を伐り倒して削り刻み、燃やし利用尽くすと、近代からは不安定で有害な無機質地下資源材料を消費して、とうとう地表の生存環境プラットホー […]

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