「木」と環境「木識・木学」キコリ杣仕事伝統文化工芸木と人間の関わり林業・森林の仕事自然の造形

木竹新月闇夜の伐採 2018 「竹と暮らす」 クラフト孟宗竹収穫のフィールドワーク出動から 抗菌性オーガニッククラフト素材のベストハーベストシーズン 高地急斜面のガレ場竹林でキコルABE

阿部蔵之  2018年10月10日(水)

朔日、10月9日は月齢新月。良質材を収穫する竹工人竹取姫は忙しい一日でした。竹林は、高温・多雨の夏の成長時期に十分な栄養分を蓄積して越冬し、春に備えています。月が地球の反対側から引力で引っ張るので、地表の立ち木・植物は影 […]

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「木」と芸術デザイン伝統文化工芸

ジャポニズムとアートクラフツの世紀 Japonaises Art Noubeau Art et Décoration 120年の装飾アートクラフツムーブメント、モダンデザインの源流伏流水に21世紀新ジャポニズムの好ましい予感

阿部蔵之  2018年8月17日(金)

 アールヌーボーを触発ブレークしたジャポニスムは、19世紀末から機械工業化をたどり120年。今、無機質シンプルモダーン偏重に疲れ始め、装飾アート新ジャポニズムの予兆をデザイン造形世界は待ち焦がれている。  19世紀末から […]

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「木」と遊び「木」の文化デザイン伝統文化工芸木工

「薩摩烏賊餌木(エド)之研究」続考  「白焼き」名工人 肥後喜一郎作実漁モデルの発見 擬似餌木釣具からリアルアートクラフトモデリングへ  クラシック餌木ケーススタディ -1

阿部蔵之  2018年6月29日(金)

実漁釣具の造り込みは、改良を重ね、素材選別とフォルムを極め、遊びの造形も熱中して華やかにリアルに美しく洗練されていきます。 研究専門書の図版に所収されたモデルは、実際に使われた実漁餌木そのものではなく、同一型写しを寄贈さ […]

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「木」と産業「木」の文化伝統文化工芸木工

茶道具轆轤・刳り物の卓越別格の手仕事は消えて 宮島の小木工芸絶頂期から半世紀余り 木のクラフツミュージアムクラス作品記録-1.

阿部蔵之  2018年5月24日(木)

平盆・器・箱の「尺五 ・ 尺二・八寸・五寸・四寸・三寸・二寸五分・一寸五分」身体尺ベスト寸法列は、タイムレス ディメンション。正調は然ずと動作にフィットし、使い易く、美しく仕舞い易い。 島で一番腕のよいベテラン工人の作は […]

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「木」と健康「木」と医療「木」の皮膚科「木識・木学」伝統文化工芸日本の自然色木の内科木の総合学

和紙料楮のフォーシーズン肥大 粗密・異方成長 抗菌セルフキュアーにみる樹体内バイオダイナミクス 楮・桑科の有用樹通性 Insight  木の内科 -39

阿部蔵之  2018年4月4日(水)

シルク・紙漉き、漢方、染料、茶飲料、飼料、フルーツ、工芸材となる桑科ファミリー共通の性質は、薬料・健胃フード・強靭な有機質繊維を生み出す自然のバイオマテリアルとして古代からの有用樹木。再生循環無害、日本の工芸文化を支える […]

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「木」とともに生きる「木」とファッション「木」と信仰「木」と健康「木」と医療「木」と環境「木」と産業「木」と神話・伝説「木」と遊び「木」と食「木」の人名・地名「木」の文化「木」の本「木」の歳時記「木のぼり」「木識・木学」伝統文化修複・保存工芸庭木・景観樹日本の自然色木と人間の関わり木と文芸木の総合学木花・木の実樹木箴言・格言環境

「柿」スーパーフルーツツリー・生活共生樹 「木の総合学」のための良書 ベストブックライブラリー 2017

阿部蔵之  2017年11月3日(金)

「木と人間の関わり」を総合的に研究するための資料は、引用・コピーではなく、可能な限り現物とオリジナルを収集します。複写・複製では本来の凄みや実感が削ぎ落とされ、資料力が殺がれてしまう。 1975年から現在までに出会った図 […]

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「木と玩具」ジョイントシステムデザインの目伝統文化工芸木工

エアロ廻転翼の扇割り、菱組み、立体カラクリ玩具に近世江戸伝統木工技術のルーツ伝播を辿る ロシア民俗木造彫刻・工芸玩具にトランスファー。

阿部蔵之  2017年9月7日(木)

江戸後期に訪日したロシア視察団は、日本各地の工芸品を蒐集して帰り、エカテリーナ二世の勅命で手工芸貿易品育成政策に反映させました。ロシア東地方や中央部には、その伝播による独自のクラフト品が生まれ、近年まで制作されていました […]

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「木」と産業「木」と食伝統文化工芸

純木灰のバイヲ・工芸的連続利用 灰篩い2016・2017 木灰の応用研究

阿部蔵之  2017年9月6日(水)

広葉樹の燃焼灰は、藍染めの灰あくアルカリ成分が発酵栄養分となり、更に固形分は陶芸材料にまわります。多目的連続成分利用の自然ミネラルマテリアルです。 純木灰の藍染め工房御用達 苛性ソーダに比べ、藍の自然発酵が盛んになり、染 […]

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デザインの目伝統文化工芸

閑話休題 人生の師 「とうふ」 京都豆腐組合選 日本一旨い品評 富成伍郎商店・食のクラフト名詩

阿部蔵之  2017年6月14日(水)

とうふとうふー 20120310 長年、この豆腐屋さんの前を通るときは必ず立ち寄ります。 ある日、創業爺さんが入り口に架けた詩額をみて さすがの達人仕事、豆腐哲学に感動。爺さんに話しを伺いました。 人生の師「とうふ」 信 […]

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「木」とファッション「木」の道具・工具伝統文化修複・保存工具・刃物工芸木工木材加工機械

特別講座「木と修複・保存」MoMA Conservator レクチャー後の本藍染め工房・保存桐箱師・造形木工・作陶工房を見学訪問-2

阿部蔵之  2017年6月8日(木)

工人の手仕事を尋ねる際には、質問する側のレベル次第で返答は大きく変わります。専問家ならば、直ぐにシンクロして本質深淵まで立ち入るけれど、藤四郎ではとりつくことも能わず、本筋省略ありきたり。取材するのか、教導されるのか、い […]

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「木」と食伝統文化工芸日本の自然色

閑話休題 日本の自然色「蕨色」は純木灰の力を借りて(あく抜き)

阿部蔵之  2017年5月15日(月)

薪ストーブの火が消えると蕨さんが訪れ、純木灰が活躍してくれます。 季節の恵みは物候に従い、朝採りの絶妙な味わいと美しい和色が彩り、つかの間の至福です。根から精製したワラビ粉は最高の和菓子や工芸糊に。 木灰は染色・陶芸・料 […]

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「木」と健康「木」と食「木」の文化クラフトフェア伝統文化修複・保存工芸

最上の手仕事は、使い続けるうちに美質だけでなく、品位や耐久性、制作技倆、造形センスに使い手も呼応して自然素材の抗菌衛生・エコ環境性能に気づかされる。毎日使い10年・20年比較、修複再生からみる佐藤阡朗漆工芸作品・別格セレクション1996 – 2007 クラフトフェア ベストプロダクト−10

阿部蔵之  2017年5月4日(木)

「見せかけや、姿形の面白さ、思いつきのグッズやパフォーマンス作家や未熟な技量によるデザイン遊びや、名誉志向が見え隠れする人柄の横行する今- – -」20071025 漆展 目先を変えこねくる。ますます安逸にデ […]

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「木」と産業「木」の皮膚科伝統文化工芸日本の自然色木工自然の造形

伝統外的工芸品の美質を放つ孤高の異才 作家的樺細工職人の卓越小品 アウトサイダー傍系が示唆する品位とインターラクション。

阿部蔵之  2017年1月11日(水)

自然木の樹皮から美質を弾き出す造形センスは、エレガントで、粋で風雅味わいを賞揚する手仕事の究極にあります。樹皮・膠の生物素材の相性なじみは絶妙。人間が手を加えられない生物素材の美麗なテクスチャーは得がたく、侘びさびや幽玄 […]

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「木」と産業「木」の文化伝統文化工芸木工

「伝統之テキ工芸品の研究」京指物・加茂春日部桐箪笥 伝統木工芸現職がまとめたマスター版 技能書の原著実録  工芸美術の評価認定は、ガバメントの仕事ではないというギルド市民社会とのコモンセンスの違い 申請前校閲 1975 

阿部蔵之  2017年1月4日(水)

「アートクラフツは、ガバメントに認定・オーソライズされるものではない。」大臣官僚は、造形物を賞揚し支援することはできるが、「作品の評価や技能の認定は、ガバメントの仕事ではない」とする英国のコモンセンスは今も生きています。 […]

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「木」の文化ジョイントシステム伝統文化工芸木工

「組手・國政流 江戸指物の美」雛型・撮影・著作・制作・発売・発送まで30年の鈍行 果てしない相伝具伝はさらに続く。

阿部蔵之  2016年5月25日(水)

「組手」江戸指物の美  正座して表紙に國政刻印を打ち、本日から発売・発送を開始板します。 B5版 P.114 オフセットモノクロ印刷 マットアート紙 無線左綴じ・カバー付き ・コンテンツ http://kurayuki. […]

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「木」の文化ジョイントシステムデザインの目伝統文化工芸木工

國政流組手イノベーションと秘伝相伝-7. 「重力に反し、木目に逆らい、コモンセンスを否定する物理的に不可能なジョイント逆枘と変形枘の系譜」KUMITE 著作・出版 木のジョイント-25.

阿部蔵之  2016年4月25日(月)

Defy gravity, defy grain, defy common sense, absolutely physically impossible joints to prove that a human bei […]

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デザインの目伝統文化工芸

「アートくらふと」Art and Crafts 淡短後論 2016

阿部蔵之  2016年4月12日(火)

「初めから芸術ではない 後からアートになる」 古より、人類は豊になり祈りや生活文化が蓄積すると、まとめたり修理したり作り替える関連専門職が発生してきます。工芸品は複数、同じ物が作れるがアート作品は単品、オリジナルのみの違 […]

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デザインの目伝統文化工芸木工

「さしもの」戦場旗指しから「細工」火消し「纏」へのトランスフォーム

阿部蔵之  2016年1月25日(月)

戦国武将の旗挿し(指)物から町火消し「纏」へ シンボルの意匠・造形伝播と語彙ルーツを辿る 「指物」の語源は、戦国時代の「旗挿物」が「旗をさす= 指ス・差ス= 細工する」へと転意したもの。 戦国時代、戦場で用いられた小旗や […]

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