「木」と教育「木」と産業工芸

クラフツ志料 -3 「木通蔓細工論」小學校手工科教本原著 1911 工芸松本メモリー

阿部蔵之  2016年2月18日(木)

明治中期から後期にかけて、この地方では木通工芸が盛んになり、海外輸出するほどの工芸産業振興期を迎えた。製作法は、弘化二年1845年の發明から秘傳とされた手仕事を明治37年に販路拡張のため高盛社を創設して講習開始、普及を図 […]

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「木」と産業「木」の道具・工具デザインの目工芸木工

クラフツ志料 – 2  車大工・車棒屋の大八車輪 1996 工芸松本メモリー

阿部蔵之  2016年2月15日(月)

 一目一品で職業がわかる作品看板の職住一体型、常時顧客対応の町中工房 2丁目の夕日を浴びていた賑わい時代を象徴する機動クラフツ、街の記憶  そこに存在している意味やメッセージに気がついた時、通りから中が見える仕事場のガラ […]

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「木」と産業「木」の道具・工具ジョイントシステム木工

棒屋の止め楔 -続「手斧と削り当て打ち木床」床座の仕事場 木工ジョイント-19.

阿部蔵之  2015年12月14日(月)

「切る・削る・掬う・打つ・突く・掘る・刻む・彫る」 人の使う柄付き道具は数多く、握り柄を調整したり修理する棒屋・柄屋 ・堅木木工と呼ばれる専門職がずっと地域の産業を支えてきました。「大工は両手、棒屋は片手手斧。 楔が打て […]

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MT マテリアルトリートメント「木」と産業「木識・木学」木の内科

木の大学講座「ブナの時間」補講-2. 「ブナの異常識イメージ・木識をかえる」 ブナ論考-1.

阿部蔵之  2015年7月20日(月)

    腐り、暴れ狂う、安低「ブナ」雑木イメージ・低劣な地位を輸入教科学説と異常識を内科ネイティブ視点で再考、ぶなの天性・本質を見届けます。  産業高度利用材と重視しながら、品質上の問題点や欠点をことさらに強調。潤沢無尽 […]

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「木」と産業「木」の道具・工具ジョイントシステム木の内科木工

木の大学講座「ブナの時間」補講-1. 「ブナのボビン芯軸受ジョイント機構」工業材料の本質と再評価  木工ジョイント -16.

阿部蔵之  2015年7月13日(月)

明治から大正・昭和前期の紡績・繊維産業を支えたボビン(糸車・木管製品)には、膨大な需用が国産ブナ材でまかなわれ、シンプルな糸巻きには、ベアリング導入前の高速回転軸に耐える高度な純木ジョイント構造を見ることができる。再生循 […]

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「木」と産業工芸木と人間の関わり木工

樹種別の工藝的利用・続編「闊葉樹材利用調査書」木のベストブック-15

阿部蔵之  2015年5月18日(月)

木材の工藝的利用各論 – 続樹種別編纂版。昭和2年から実狀調査を加え、執筆担当者が退任後に樹種別調査をまとめた分冊があったのです。上梓されるも、第四輯から遺稿となり、前版の未掲載原稿、及び大正年間から昭和初期 […]

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「木」と産業「木」の本「木」の道具・工具工芸木工

「木材ノ工藝的利用」明治末期 木材加工産業調査総集記録  木のベストブック-14

阿部蔵之  2015年5月11日(月)

明治45年、農商務省産業実態調査プロジェクトによる工藝的リソース総編。艦船・車輛・橋梁・建築・家屋から箸・楊枝・木釘にいたる、あらゆる木造・木製品、工藝・工業生産材料と樹種・仕様・加工技術等について東京・京都・大阪・名古 […]

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「木」と住まい「木」と建築「木」と産業「木と玩具」木と人間の関わり

「ドイツ木材情報サービス」「木」のベストブック-11

阿部蔵之  2015年3月30日(月)

INFORMATIONSDIENST HOLZ  木材情報サービス  自然生物素材の姿、木のある暮らしの魅力や環境を前面に出して、従来の材料的発想や産業技術・経済ベースからの離脱が始まる。当時の環境汚染・森林破壊問題から […]

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