「木」と環境「木」と芸術デザインの目修複・保存工芸環境

アート作品には「木枠」がツキモノ。「フレーミング」を知ることは上質の仕事を拡げ、専問性を高めます。「木の大学特別講座2018 」予講ガイダンス

阿部蔵之  2018年3月21日(水)

私たちの暮らしは建築からファーニッシング、額縁、思考行動まで「枠」をはめ、いろいろな枠組み・フレームに囲まれています。枠無しでは、どうもサマにならない、締まらない不安定さを感じてしまう。境界となる「枠」や「辺縁」をつける […]

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「木」と教育「木」と芸術デザインデザインの目工芸木工

中等教育美術科「工芸デザイン」は導入されず ワークショップクラフト、アート・デザインの真髄・本流を見失った教職メモリー 工房スタイル・工房手法の再考 クラフト・デザインベストブック – 11

阿部蔵之  2018年2月4日(日)

美術工芸教科のためのワークショップスタイル建築プランニング、作業スペース・設備設計は先進国から部分的に導入され、スクールファニチャーの標準規格化による工業量産へとシフト。金属パイプ・成形合板・プラスチックに代わり、建物・ […]

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「木」と産業デザインの目林業・森林の仕事

閑話休題:川並・丸太乗り筏師がデザイン・絵柄になる国々

阿部蔵之  2018年1月10日(水)

NEW ENGLAND    SUOMI FINLAND    SVERIGE 共通の良いイメージやメッセージ・ストリーが有るのでしょう。 A LIVING TRADITION   Wedg Wood  S:D […]

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ジョイントシステムデザインの目工具・刃物環境産業イノベーション

替刃式鋸全盛 柄装着ジョイント機構のデザインレビュー 修理も目研ぎも再活もしないハイテク刃物工業製品の使い捨てブレーク ジョイントシステム-27

阿部蔵之  2017年11月15日(水)

使い捨て替刃が世界に広がり、鋸の歴史も大きく変わります。安い・切れる・長持ちで便利。目立て修理や回収再利用はしないのでハイテク鋼材の使い捨ては資源・環境をそこね、産業の在続を歪めるもの。替刃式鋸刃と柄ジョイント脱着・係止 […]

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「木」と遊び「木と玩具」デザインの目工芸木工樹木箴言・格言

縁起もの玩物から「 ウイット・エスプリ・パロディ・ユーモアクラフト」ウエパユの扉を開ける ことばを造形表現に仕立てる清水俊行の手仕事  クラフトフェアベストプロダクト-13

阿部蔵之  2017年10月19日(木)

長年、絵心機知に富む楽しい作風で、子供達やおおらかな気質の人達に愛されてきた趣向作品は、「その他」のカテゴリーに入れられる性格でした。この秋の新作は、干支彫物から微笑みを誘うユーモア立体造形・オブジェに仕立てきました。名 […]

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クラフトフェアデザインの目

海外ゲストの取材 モダンアート修複師とNYジャーナリストの評価  クラフツフェアまつもと2017・Gセレクション

阿部蔵之  2017年10月10日(火)

木の大学講座「木と修複・保存」講師のMoMA修複師 と友人ジャーナリスト・写真家ファッションモデル一行は、初めてクラフトフェアーと地方都市のアートクラフツサイトを回り、ジャパンスタイルに戸惑いながら、手仕事と旬の和食を堪 […]

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クラフトフェアデザインの目工芸

顔がみえない「メーカーもの」から 眼も手も行きとどく「クラフト・工房手法」へ クラフツ志向は、手仕事を魅力的にする手法として刮目され始める。クラフトイメージの拡張とクラフツフェアー作品展示の視点 ・手具論 2017 秋

阿部蔵之  2017年10月7日(土)

「クラフトスタイル」は好感度・集客効果が高く、各地のイベントは増え続ける。普遍の生業にクラフツ志向が高まり、生活用具から「食」の領域まで拡がりをみせて。「クラフツ・工房手法」は、良質な手仕事の命脈がまだある職域に真っ当な […]

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「木」の道具・工具クラフトフェアデザインの目工芸木工

コンパクト軽量折り畳み携行展示棚キャリー フェルトアニマル工房 中田昌樹のコンパクト展示什器モバイルデザイン  クラフトフェアーベストプロダクト-12

阿部蔵之  2017年10月4日(水)

専用の展示什器を本格的にデザインして造り上げ、実際に持ち込む人は少ない。使用頻度が高く搬出入時間をセーブするためには、専用の機材を用意するメリットがあり、展示什器も作品同様に段取りも実力のうちです。 多くの場合、ディスプ […]

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「木」と建築デザインの目

閑話休題 営業終了26:00  国際的都市は眠らない48時間表示へ ビックリツーリストインフォメーション

阿部蔵之  2017年9月17日(日)

スイス時計会社、空港からのツーリストは驚くですね。24時間表示システムが48時間に突入するバスタ新宿。消防法内装制限はゆるくなり、このぐらいなら外壁・内装材につかえるのかと撮影したのですが。隙間をあければ壁体と見なさない […]

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「木と玩具」ジョイントシステムデザインの目伝統文化工芸木工

エアロ廻転翼の扇割り、菱組み、立体カラクリ玩具に近世江戸伝統木工技術のルーツ伝播を辿る ロシア民俗木造彫刻・工芸玩具にトランスファー。

阿部蔵之  2017年9月7日(木)

江戸後期に訪日したロシア視察団は、日本各地の工芸品を蒐集して帰り、エカテリーナ二世の勅命で手工芸貿易品育成政策に反映させました。ロシア東地方や中央部には、その伝播による独自のクラフト品が生まれ、近年まで制作されていました […]

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「木」の道具・工具「木」の高等専門校デザインの目工具・刃物工芸木工

閑話甚題 「木工職人基礎手工具」出版 最専業的木工學習環境 台北の熱いウッドワーク学校から教科本が届く ツールジャパン木工職人技が呑み込まれ始める。

阿部蔵之  2017年9月5日(火)

臺北市の「MUGO 木工職人」最専業的木工學習環境から八月に出版された基礎入門技能書が届きました。手にした時は、日本の教本かと。時代の変化と漢字文化圏の有り難さと歴史の重みを再認識します。 内容は初心者用教本ですが、日本 […]

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「木」とともに生きる「木」と環境デザインの目樹木調査環境

高圧送電線電磁波にのけぞる赤松林樹姿 鳥獣保護区樹木のダメージ・苛酷な被圧反応から見えてくるもの

阿部蔵之  2017年6月18日(日)

中信北信特別高圧線 154,000V 目には見えない高い磁力線が発生しています。隣接の立木は電磁波を感応して、苦しいので離れようと北側に仰け反り、送電線にそって忌避樹形となりました。50年を超えるハイ電場のジワジワ苦難の […]

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デザインの目伝統文化工芸

閑話休題 人生の師 「とうふ」 京都豆腐組合選 日本一旨い品評 富成伍郎商店・食のクラフト名詩

阿部蔵之  2017年6月14日(水)

とうふとうふー 20120310 長年、この豆腐屋さんの前を通るときは必ず立ち寄ります。 ある日、創業爺さんが入り口に架けた詩額をみて さすがの達人仕事、豆腐哲学に感動。爺さんに話しを伺いました。 人生の師「とうふ」 信 […]

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「木」と芸術「樹木イメージ・図象」デザインの目木花・木の実

モチーフ題材が触発する画家の創作イメージは、呼応するふさわしい場所に惹きつけられる 「Lucky subject choice」 Amok Island in Matumoto 2016 松樹の壁画アートまつもと市中

阿部蔵之  2017年6月10日(土)

溢れる才能の画家は、頼まれないのに自らでかけて説得し、描きたい題材を最もふさわしい場所に作品を残して立ち去る。松は、縁起よく神の依り代、目出度いということも知らず。 招請も報酬もなく、そこに出かけ、自から手を下すというア […]

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ジョイントシステムデザインの目ハンドツールコネクション修複・保存工具・刃物工芸木工

日本の木工圧締具「端金ハタガネ」は、あまり大事にされない端役も寸前で無ければ困り慌て、仕事は進まない。クランプとは、ひと味違う半端ではない係止締め付け機能をユニバーサルデザインから再評価  ネジ締め付け・カシメジョイント機構のベストハンドツールコネクション-16

阿部蔵之  2017年5月17日(水)

Jハタガネは、嵌め合わせ・締め付けから外しまで素速く係止、仮締めも即座に外せ、締め直し後もアジャストできる。修複・組立てに便利で丈夫で能率的。平型コンパクト、収納場所を取らず、強引につぶすような力ずくトルクではなく、ほど […]

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「木」の道具・工具サミットワークデザインの目工具・刃物工芸木工

「極大・大玄・小玄・豆」名鍛冶 幸三郎作玄能 別格ミュージアムクラス に「柄物」卓越異能 柏木 圭 の白樫柄付けコラボ2004  ハンドツールコネクション-11

阿部蔵之  2017年1月14日(土)

「鉋裏、玄能をみればその人のスキルと気質がわかる。」 玄能の傷み方で現場タタキ仕事が多いのか、精密で綺麗な手仕事をしてきたのか一目瞭然。仕事にあわせて使い別ける神経の行き届いた工人ならば、損耗が激しい道具にもその性格が顕 […]

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MT マテリアルトリートメント「木」とファッション「木」の皮膚科「木歴・木録」デザインの目木の内科自然の造形

ウリハダ楓若衆の魅惑的アールデコ 樹皮裂傷治癒被覆と抗体放散オペ Insight 木の内科-27

阿部蔵之  2016年10月21日(金)

 貼りつけた箔菱象嵌のような装飾模様班を描き、グリーンコントラストで華麗に装う18才。樹木も若い時にはファッション・おしゃれを楽しみ、目立ちたい着飾る青年期があるようです。幼樹から100年大径成熟までのステップ変化は大き […]

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「木識・木学」デザインの目工芸日本の自然色木と人間の関わり

「モアダ」シナの木内皮繊維採取 奥会津山里の手編み再生循環工芸 – 草木自然繊維・地上の美質 MOADA Basketry

阿部蔵之  2016年8月5日(金)

古代から現代まで永続する樹皮自然繊維の工芸利用は、時代の流行にあわせてモダンなECOイメージをまとい、山里クラフトムーブメントを牽引。編み織り手仕事の魅力がハイライトを浴び、ネイティブな暮らしの技が次世代へと引き継がれる […]

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