「木」の道具・工具クラフトフェアジョイントシステムデザイン工芸木工

クラフトマンシップを踏みにじる名作の剽窃、擬作横取り|「職人的作家」「ガイチュウ」は遠ざかり、「サッカク」「ザッカ」既視感売れ筋・安直の蔓延|クラフトフェアーまつもと2019年35回目の想定外

阿部蔵之  2019年9月8日(日)

ハットするような尖った才能や見事な造り込み、魅了される手仕事に出会うことは光栄です。新しい才能を感じさせる創作の発表は極めて少なくなり、似たモノ既視感が拭えません。小手先ですぐ売れるものを狙う。海外からの参観者ジャーナリ […]

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クラフトフェアジョイントシステムデザインデザインの目工芸木工

アクシデントの起きなかったクラフトフェアー35年、目を見張る秀作移動展示棚と危ういデッドコピー|オープンエアー地ベタ・めいっぱい陳列無理展示がワンサカ |倒壊の予兆を示唆するソリューションズ 2019

阿部蔵之  2019年6月15日(土)

JPクラフツフェアーイニシアティブ 1985 – 2019  頼まれなくても、トラブル前に現場で対処。アクシデントを察知すれば、未然に手立て・知見を伝えます。手順や身体記憶がトラブルや事故を呼ばないことに気が […]

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「木」とともに生きるクラフトフェアデザインの目工芸木工

クラフツ志料 – 4 クラフトフェア ムーブメントのイニシエーション1984/85  グレインノート「木目の音」モダンと松本木工研究会トラド 同期対奏の工芸松本メモリー 

阿部蔵之  2019年1月21日(月)

全国的に拡がったクラフトフェアー類似イベントは、1985年の「クラフトフェアーまつもと」以来、開催地 500ヶ所を超えて一つのジャパンクラフトムーブメントになりました。そのイニシエーションとなった当時の背景とクラフトフェ […]

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クラフトフェア工芸木工

「木工家 日高英夫作品 遺作展 -2 小物・テーブルウエアー」  端材・落し材、自然素材を全て使いきり 彩る食のアートクラフツ Hidaka Hideo Memorial Exhibition 2018 /クラウドギャラリー CRAFTS HOUSE MUSEUM X Gallery

阿部蔵之  2018年12月30日(日)

「もったいない。良材は捨てられず、燃やすのは忍びない」こうして素性のよい端材・落としは、しっかりストックされ、ドッサリため込みます。使えると抱えてホコリル有能木工家、整理するにもまた残念で捨てられないない。木工房手仕事の […]

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「木」の道具・工具クラフトフェア工芸

クラシックスタイルを超える次世代刃物鍛造ヌーボ 鍛造工房上田裕之の鍛造と木工一体 現代感覚の端正で上質な手仕事・ツールジャパン クラフトフェアーベストプロダクト-15

阿部蔵之  2018年5月9日(水)

女性が疲れない軽快さに、鍛造の確かな切れ味を備え、天然木柄に口木を装着。丁寧な手仕事で凜々しいフォルムを火造り整形後、研ぎ削り出します。工業量産品が溢れるデザイン偏重の時代に、現代感覚の工房スタイル手仕事作品展示には、ク […]

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クラフトフェアデザイン工芸

「竹と暮らす」 沖原沙耶のカトラリー 「竹」の新しいクラフトデザインカテゴリーを拓く クラフトフェアベストプロダクト−14

阿部蔵之  2018年5月9日(水)

竹のカトラリーデザインは、エコ・環境維持資源の時代に世界で通用する素晴らしい創作クラフトとして注目。従来の編組「青物・荒物・小物」雑貨から建装材・茶道具の範囲を超えて本格的なテーブルウエアー、バンブークラフツの造形的な発 […]

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「木」と産業クラフトフェアデザイン工芸木工

新しい木のモノ造形才能のデビュー 記録 「木の椅子デザイン」「木のクラフトコンペ」 世紀末から創作ウエーブを辿るコンペティション歴史新資料 家具デザインベストブック-10

阿部蔵之  2018年1月24日(水)

「実物モデルによる公募審査」というイス創作デザイン展やクラフト展は、世紀末からの「木のモノ」手仕事ブームに乗り、創作木工家達がはじめた作品展から全国公募企画展へと発展。デザインワークに伴う実作の在り方をしめすとともに、日 […]

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クラフトフェアデザインの目

海外ゲストの取材 モダンアート修複師とNYジャーナリストの評価  クラフツフェアまつもと2017・Gセレクション

阿部蔵之  2017年10月10日(火)

木の大学講座「木と修複・保存」講師のMoMA修複師 と友人ジャーナリスト・写真家ファッションモデル一行は、初めてクラフトフェアーと地方都市のアートクラフツサイトを回り、ジャパンスタイルに戸惑いながら、手仕事と旬の和食を堪 […]

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クラフトフェアデザインの目工芸

クラフトイメージの拡張 | 顔がみえない「メーカーもの」から 眼も手も行きとどく「クラフト・工房手法」へ | クラフツ志向は、手仕事を魅力的にする手法として刮目され始める。| クラフツフェアー作品展示の視点 ・手具論 2017 秋

阿部蔵之  2017年10月7日(土)

「クラフトスタイル」は好感度・集客効果が高く、各地のイベントは増え続ける。普遍の生業にクラフツ志向が高まり、生活用具から「食」の領域まで拡がりをみせて。「クラフツ・工房手法」は、良質な手仕事の命脈がまだある職域に真っ当な […]

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「木」の道具・工具クラフトフェアデザインの目工芸木工

コンパクト軽量折り畳み携行展示棚キャリー フェルトアニマル工房 中田昌樹のコンパクト展示什器モバイルデザイン  クラフトフェアーベストプロダクト-12

阿部蔵之  2017年10月4日(水)

専用の展示什器を本格的にデザインして造り上げ、実際に持ち込む人は少ない。使用頻度が高く搬出入時間をセーブするためには、専用の機材を用意するメリットがあり、展示什器も作品同様に段取りも実力のうちです。 多くの場合、ディスプ […]

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クラフトフェアデザイン工芸

幼少から造形環境に育まれ、師匠先達の手仕事の基本を重層に受け継ぐ才能は、目立たずも膨らみ顕れる。正調の果報・端正な作陶は、ゆるぎない評価を集めて。 柏木千繪 小高窯・美麻Pottery クラフトフェアベストプロダクト-11

阿部蔵之  2017年5月5日(金)

生家の造形環境に育ち、幼少期にパリで工芸美術の洗礼を受け、彫刻を専攻して造形の世界へ。装飾オブジェではない実際に使うフォルムの美しさを追求する姿勢で親方筋指導を受けつつ、伝承技能の流れを汲み、基本技能を徹底して体得。規範 […]

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「木」と健康「木」と食「木」の文化クラフトフェア伝統文化修複・保存工芸

最上の手仕事は、使い続けるうちに美質だけでなく、品位や耐久性、制作技倆、造形センスに使い手も呼応して自然素材の抗菌衛生・エコ環境性能に気づかされる。毎日使い10年・20年比較、修複再生からみる佐藤阡朗漆工芸作品・別格セレクション1996 – 2007 クラフトフェア ベストプロダクト−10

阿部蔵之  2017年5月4日(木)

「見せかけや、姿形の面白さ、思いつきのグッズやパフォーマンス作家や未熟な技量によるデザイン遊びや、名誉志向が見え隠れする人柄の横行する今- – -」20071025 漆展 目先を変えこねくる。ますます安逸にデ […]

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クラフトフェアデザイン工芸

「クラフツハウスミージアム」設立構想 Webギャリーの開設・展示に併せて

阿部蔵之  2017年1月21日(土)

「CRAFTS HOUSE MUSEUM X 」設立構想イメージ−2. 付随ワークとアクションプログラムから クラフツフェアー32年の時間を発展的に考えますと、当日会場での短期スポット的な出展から継続発展のアプローチへつ […]

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クラフトフェアデザインの目工芸

クラフツ作品発表の場・好ましい展示構成を観る目 造りたい意欲、売れ筋を意識しないスキルは才能を感じさせ説得力となる。CFM 2016・続  C/R 工芸家育成アワードの選考基準

阿部蔵之  2016年6月2日(木)

 クラフト展示・造形作品に値段タグをつけると、作品は商品イメージとなる。観賞対象を品物選び買い物に変えてしまう。出展を出店と間違えて。 売るための展示構成ではなく、自作をアピールして視線を集めていた幾つかの小間が目に止ま […]

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「木」の道具・工具クラフトフェアハンドツールコネクション工芸木工

クラフトフェアまつもと出展展示・実作道具刃物談義、次世代交流の本来・未来-2.

阿部蔵之  2016年5月30日(月)

少なくなった「型破大振り、尖った若い感性、いかれポンチ、前代未問珍怪、無手勝つ荒削り派」いずれも好ましい才能、若いエネルギーをいただける来楽富途、蔵富徒ですから、こちらから寄りつきたい。行政補助菌・向腐菌ではなく「向富菌 […]

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「木」とファッションクラフトフェアジョイントシステムデザインデザインの目木工

クラフトフェア 31年目のベスト展示構成 仮設基本構造とKD組立什器デザイン ベンチワーク日野 健の独創 ジョイントシステム-26.

阿部蔵之  2016年5月16日(月)

 CFM31年、クラフトステージ裏方サポート、展示構成の実作に滲み出る才能は、公募審査こぼれ選外でも姿・足跡は刻まれる。多くの展示・什器の並ぶなかで、既視感がなくハットする斬新なアイデア、秀でた造形力は稀少。作品制作が精 […]

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「木」の文化クラフトフェアジョイントシステムデザインの目工芸木工

デザイン・アート化の偏り、遊びの造形軸からシフトしていく先にあるもの-2. 上質のスキルを魅せる実作・個展の場 クラフトフェアの本来・未来

阿部蔵之  2016年2月1日(月)

技能習熟は、学歴が邪魔しない瑞々しい若い内に。芸事は生まれる前から、ミラノ座のオペラ歌声は三代遡る。中国色絵磁器・赤絵は三代にわたり綺麗な赤を出すために絵具を磨ると。大学院を出てからコウトウ技能訓練校に入る現象は、なんか […]

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クラフトフェア伝統文化工芸

「京都シンプルモダーン 和の器」クラフトヌーボー 伊藤五美の作陶  クラフトフェア ベストプロダクト−10 

阿部蔵之  2015年10月26日(月)

「モノトーン・モダーンデザインの和陶」京都陶芸界の本流 師匠筋を継承して斬新な造形領域を切り拓き続けるクラフトイニシアティブ30年、デザインを素材に押し込む気鋭のセンスは定型・常識を越えて。 学窓から業界・専門家の視線を […]

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