ワークショップのシンボルマークデザイン 才能と個性・美意識・実力を伝える工房の顔です
クラフトワークショップのシンボルマーク・ロゴタイプ・ビジネスフォームを整えることは、作品を際立たせ魅了することに繫がります。同時に美意識や才能など個性を表現。著作物の知的資産をガードするほか、存在感を高め知名度をアップす […]
クラフトワークショップのシンボルマーク・ロゴタイプ・ビジネスフォームを整えることは、作品を際立たせ魅了することに繫がります。同時に美意識や才能など個性を表現。著作物の知的資産をガードするほか、存在感を高め知名度をアップす […]
15 世紀中頃、ルネッサンス フレスコ画に描かれた「受胎告知」聖母マリアが腰かける修道院スツールからモディファイ、素朴な形をモダーン民藝スタイルに。 宗教画の装飾に満ちた構図のなかで、シンプルでマッシブな使い込まれた木の […]
「木」と建築 | 「木」と遊び | キコリ杣仕事 | クラフトフェア | ジョイントシステム | デザインの目 | 伝統文化 | 工芸 | 林業・森林の仕事
ポストデザイン・アートクラフトは、作家的職人による実作、現場仕事の技能を活かしプレゼンする試みから派生する気配がしてきました。街中で姿が見えなくなった職人のエスプリを表舞台に上げ、プロの練達習熟した技量・制作パワーを呼び […]
プロがフリーで寄与貢献せず、横タダノリでは困ります。収益ドーナツ現象が餡ドーナツになりますように、私見・思案をボトボト溢して染みこみ潤いますように。 ①「作直」作り手直販と展示専科・交流目的重視のアンバランス 本来は作品 […]
1985年、クラフトフェアまつもとの始まりは木工家具職・工芸制作家十数人の作品展示スペース・相互交流が目的でした。出展参加者増加、作品展示販売が強まると、営利収益の外周部と運営真ん中が非収益のドーナッツ現象に。 当初、参 […]
型打ちの限界まで成形し、繊細で凛としたフォルムにチャレンジ。伝統九谷にシンプルモダンを吹き込む 花弁のストリームエッジラインが美しさを際立たせ、青白磁の清楚な色調と共にスタイリッシュな形は周囲を引き込む存在感が漂います […]
3才から織物をはじめ、ヘルシンキ織物手工芸大学を経て来日。北欧の名羊フィンシープで多くの創作作品を手がけ、北欧の織物を教え次世代を育成。手仕事をとうして フィンランド文化交流を進めています。 クラフトフェアーまつもと […]
「木」の道具・工具 | ハンドツールコネクション | 木工
巨匠クレノフために制作されたDavid Fink 作鉋ブレード 1993 College of Redwood Fine Woodworking Program用 初期モデル・21年ものビンテージクラス James Kr […]
「木」と医療 | 「木」と建築 | 「木」と芸術 | 「木」と食 | 工芸 | 木と人間の関わり | 木の総合学
生物・材料・家具・建築・医療・芸術分野における「木と人間の関わり」を従来のカテゴリーを越えて総合的にとらえ、樺・Birchの諸相を展示構成。世紀末にスイスでも横断学的な見方が生まれ、樹種素材を編纂した先導的な企画が実現し […]
真樺・Japanese Red Birch のダメージ自己治癒・樹内組織断面のオペ生木録。伐採後、芯材部赤身は緊急ガードERに動きます。 広葉樹が水揚げをはじめた春、 4月に伐採された真樺二本の原木丸太のカット木録です […]
MT マテリアルトリートメント | 「木歴・木録」 | 木の内科
白樺には、木部がプレーン(白)と芯材赤身部に軸周りボタン模様がはっきり出るものがあります。 白樺の内部変化と樹種の違い 玉切りカット面からの観察 専門書には記載されていませんが、白樺にも生体組織・性質の異なる個体があり […]
MT マテリアルトリートメント | 「木」とともに生きる | 「木」と医療 | 「木」と祭り | 「木」と食 | 「木」の文化 | 木と人間の関わり | 薬用樹木
樺 (カンバ)は、自然循環資源・生命維持に重要かつ多様な役割を果たしてきました。木の現場から実務・実学をズームアップ。先ずはサバイバル樹皮から樺内科へ 白樺樹皮剥がし:春先水揚げ後、肥大時期に見事にパックリ剥がれる […]
「木」と遊び | 「木」と食 | 「木」のコレクション | 工芸 | 木と人間の関わり | 自然の造形
魅力的な多種類の木材を使いアートクラフト作品を創作。実用機能と美的要素に遊び心を会わせもつコレクターズアイテム・タイムレスクラフトデザイン 魅力的な樹種・材色を活かしてクラフト作品に仕立てることは、木工人ならば誰でも意図 […]
「木」のコレクション | 「木」のミュージアム | 木と人間の関わり | 自然の造形
「木を集める」「木を使う」「木に寄り添う」ことは、燃料・材料・生存環境資源として太古から依存してきた人類の本性です。 木は自然が造り出したアートマテリアルですが「木のコレクション」は博物舘でもほとんど無く、木のマニア・収 […]
「木」の本 翻訳タイトル体裁は中身と合致しない場合があり、原書・初版本も同時購入、「木材の文明・木の文化」は好感度の高いリッチなイメージ 海外出版物を翻訳する場合、使われている言語圏で固有の良いイメージを使いタイトルも変 […]
「木」と教育 | 「木」と芸術 | 「木」の本 | 木と人間の関わり
注目・好感度をあげるためにタイトルを変え、読者に心地よく響く言葉に変換。日本では、木のイメージタイトルが好まれ、同じ繪本でも言語が違うとタイトル変え編集されています。 ① 「大きな木のような人」から「植物園のキミコ」へ […]
「木」とともに生きる | 「木」の人名・地名 | 「木」の文化 | 木と人間の関わり | 木の総合学
木を見て親しみを抱く。護られて休み、触れて安らぐ。人間本来の生理的・心理的・本能的な反応です。樹の人名は素晴らしい自然一体のリッチネーミング 木・樹「キ Ki」は、同音に気・貴・生・季・希・祈・基・喜・輝・規・季・紀・ […]