「木」と食 | 体の自然を取り戻そう | 環境
木之子の旨味最高品は「握り茸」がトップ・絶品味覚です。
「楽しみは、秋の森に通う道、折々にゆうげの糧に出会う時」。 夜来,強雨が朝方に上がり快晴、まだ日差しは強く、空気は澄み切り秋の気配が次第に色濃くなりました。 足腰を鍛えるついでに、木之子籠を腰につけ、裏山に入ると直ぐに目 […]
「木」と食 | 体の自然を取り戻そう | 環境
「楽しみは、秋の森に通う道、折々にゆうげの糧に出会う時」。 夜来,強雨が朝方に上がり快晴、まだ日差しは強く、空気は澄み切り秋の気配が次第に色濃くなりました。 足腰を鍛えるついでに、木之子籠を腰につけ、裏山に入ると直ぐに目 […]
青樫(長葉樫・ツクバネ樫)炎夏焼け・鹿害で重篤 2011年5月、福島県三春町で青樫の大木(112年輪)伐採時、林床実生を遺伝子サンプルとしていただき大事に2年冬越し。 二本の青樫幼樹は、葉の色・厚みが異なり赤・白の違いか […]
秋冬に餌が無く、林縁部の灌木・広葉樹幹は鹿喰い荒らしがますます拡がり、ひどくなる谷間の鹿喰害_どの樹が食べられるのか観察中。 水木・真弓・胡桃・桑・栗・小梨まで囓りまくる。空腹でやせこけている。子鹿は、栄養不良でこころな […]
昨年に続き、今年の春先も雪の下にある緑葉(姫蔓日々草・ムスカリ等)をかぎつけてカモシカ親子が昼食にくる。 今までは人家の敷地内には入らず、周辺部を回遊していましたが、ついに庭先に侵入。 全山唐松だらけの山には、下草が生え […]
「クレジットカードは、誰でも作れますが、クレジットフェイスは、簡単にはもてない。」 WOODWORK SUMMIT ’91 のゲスト参加招請に、Kurt Naefを Zeiningen、Swiss Naef […]
form Zeitschrift für Gestaltung 最長発行_現在も刊行されているドイツのプロダクトデザイン誌 The first Issue of form, 1957 to 249 Sept. / […]
Mobillia : Extremely rare collction of scandinavian design デンマークの家具デザイン雑誌 Mobillia は、月刊で年間予約制でした。 図書収蔵リスト作成にため […]
アーテイスト・クラフト作家・木工家・デザイナー認定資格制度のない素晴らしい国の造形活動をみつめて デザイナーやアーティスト、工芸家として作品を売り、名刺を刷ることが自由にできる国、それはJAPANです。ドイツ・デンマー […]
ウッドワークサミット メンバー新春安曇野会議 2012 もっともふさわしい人に、技能・最良のマテリアル・刃物道具を引き継ぐために 1991年10月 Woodwork Summit を開催、その後は参加メンバー相互の交 […]
クラフトフェア | ジョイントシステム | デザインの目 | 工芸 | 木工
出展の秀作- ② 2009年 5月 31日 クラフトフェアーまつもと2009 子供用机・イス・木の風車、小物類作品展示 久保指物店 久保 剛 ジョイントシステム化した展示台・ラダー型KD部材と搬出具トランスフォーム […]
出展の秀作- ① 1999年10月2日 クラフトフェアーセレクション100 in 松本城 「動物道楽印」作者:名簿記録未確認 コンパクトで組み立てが早くできるユニークな小物展示組立KD(ノックダウン)構造 両側にヒンジ […]
クラフトフェア出展作品の評価・褒賞創設構想 20周年を迎えるころ、数人の運営役員に、そろそろ優れた作品・業績に受賞・顕彰を始めたいと提案しました。反応は、主旨・方向性は賛成、誰が選定審査するかが問題で、優劣をつけると作家 […]
編集担当の若手スタッフ2人が歴年の記録を見に訪れ、1985年から2013年までの案内状・出展作品展示写真記録・ポスター・はがき・配布刊行物等をチェック。初期は、会場のみの撮影で、スライド・カラープリントの記録でしたが、2 […]
1992年5月29日、アメリカを代表する3人の木工芸家 (James Krenov,Sam Maloof,Arthur Carpenter )のお一人がクラフトフェアー会場に現れ,お会いでき驚きました。 クラフトフェアス […]
プロのデザイン視点・取材切り口は七つ、マルチフォーカスです。 二日間の出展のために、いかに効率的で見栄え良く演出し、来場者に注目されて販売に結びつけるか。参加出展者は、いろいろな工夫・趣向をこらして遠路はるばる会場にやっ […]
「クラフトフェアーまつもと」の本質・本来・未来 クラフト「来楽富途」:新たなムーブメント価値の創造 毎年、5月の最終土日で開催される「クラフトフェアーまつもと、出展者や遠来の来訪者に印象を伺うと「他のクラフトフェアーとは […]
匠の里アドバイザー事業1987-1989、運営費確保とクラフトマン支援をかねた匠の里プロジェクト・研修プログラム 発足当初は運営資金がなく、有志の負担でしのぎつつ何とか活動を維持していましたが、代表運営委員蒔田卓平の事業 […]